日本各地にて、写真展「空からターコイズを覗く」を開催

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空撮写真家として、また、長きにわたってターキッシュ・エアラインズの職員として活躍してきたアルプ・アルペル氏による発表作品『1000フィート上空からのトルコ』について、ユヌス・エムレ インステゥティート東京では、「空からターコイズを覗く」と題し、東京、静岡、京都の各地で写真展を開催しました。

アルペル氏が空から撮影した数多くのトルコの風景写真の中から約30点が選ばれ、4月4~12日の間は東京都・渋谷区で、4月14~17日の間は静岡県・沼津市で、また、4月22・23日の両日は京都にて展示が行われました。それぞれの写真には、来場者が撮影地の特徴について理解することができるよう、解説や地図も用意されました。

なお、写真展の開会式には、A・ビュレント・メリチ駐日トルコ共和国大使をはじめ、静岡県知事や国会議員の方々、沼津市長、渋谷区長など多くの方々が出席しました。